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正和「啓嗣、今金に余裕あるか??」
啓嗣「それがよ、こいつがまたいい声…」
志牟田「うわ、まぢこの声興奮す…」
二人は、すでに
あっち方面の話しで夢中のようだ。
正和が話しかけてるのにすら気づかないぐらいに…
京佑「な??、話しかけるだけ無駄だって」
正和「はぁ、あいつらどうしていつもこうなるかね…」
以前にもこのような事が
あったようだ。
正志「まぁ金なら親に、もらいに行ってくるから大丈夫だと思うぜ。」
正和「…」
京佑「…」
正志「どうした??」
正和&京佑「それを、先に言えやぁぁぁ。」
啓嗣「なんか聞こえたような…ま、いっか♪」
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