女性は独裁者 男性は暴君

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女性は大切にされると勘違いし、それが基準になり錯誤し自分を見失い感謝を忘れ当たり前に相手の親切や愛情や金品を要求する様に成る。 女性は心理学で証明されてる通り「自分は悪くない」と記憶をすり替えるが協調を男性より重視する習性が有る。 なので表明的に取り敢えず謝罪して場当たり的に対処する事が多い。 男性が女性の気持ちを害した時は取り敢えず謝ると金銭的損失や某かの不利益が発生してない限り、大概の状況で女性は許してしまう。 女性は失敗しても生命に危険が及ぶか経済的社会的損失に繋がる場合でなければ失敗を理解し難いらしい。 なので他者との関係に置いても利益が発生する時以外に自分の行動を省みる事は出来ないし主観で感情的な思考をする事が多いらしい。 対して男性は根本的に物事の解決がなされないと納得出来ない思考の人間が多いそうだ。 取り敢えず謝ると言うのは男性には通用しない場合が多い。 不利益が発生する状況にならないとナカナカ謝罪しないのは男性の特徴だそうだ。 だから… 女性が男性の親切を当たり前に感じる様になり横暴になると、以上の理由で男には5つの選択肢しか無い。 1,関係を崩さない為に女性の言いなりになる。 ※順応or我慢する。 2,関係を切らない為に空気の様に振る舞うし適当に謝る。 ⇒自分のお願いも飲んで貰う。 ※妥協or利益供与。 3,女性の感謝の言葉も無く要求ばかりする横暴を喧嘩覚悟でを注意する。 ⇒見返り求めて優しくするのかと意味の解らない答えが返ってくる。 ※必ず関係悪化する。 4,人間として尊敬も出来ないし我慢できないから別れても良い。 ⇒愛情も薄れたので無視する。すると女性は自分の態度の変化に気がついて無いので相手が冷たいと感じる。 早い段階で女性恐怖を感じ謝罪してくるのでタイミング逃さず許し自分の要求を飲ませる。 ※恐怖植え付けコントロール出来るが数回で女性にも免疫が出来る。 タイミング間違えると関係修復不可能。 ※意識的に相手に無視される恐怖を与えるので良心の呵責に苛まれる。 5,別れる。 ⇒1女性の自尊心を故意に傷付ける様にケナして別れる。 ⇒2黙って着拒or家出でし自然消滅。 ⇒3もっと大切にしてくれる女性に乗り換える。 ⇒4相手が疲れて去るまで完全に無視し続ける。 ⇒5女性の思い出の中で自分は綺麗なままに成る様に適当な理由付けて別れを告げる。 以上、男の選択肢。
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