第三章

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近くの八百屋に来た。 「いらっしゃ~い。」 わっ・・・林檎持ってる・・・。 「?私はりんご、君は?」 「なお、神成なお。」 「なおかぁ・・・。いいねその名前。」 「りんごも可愛いよ!」 どうやら気が合うみたい。 でも、そろそろ帰んなきゃ・・・。 「りんご、またね!」 「うん!」
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