プロローグ
3/3
読書設定
目次
前へ
/
39ページ
次へ
始めは竜達に一切の関係がなかったので哀れみの目で見ていましたが・・・ 徐々に竜達の住む場所が壊されそれに激怒した竜達 しかし竜達は人間には手出しは出来ません。 何故なら人間には竜を殺す機械があるからです 人間の一部が竜の存在が邪魔に思えたのでしょう 誰にだって弱点はあります そのように竜にとっても弱点があります 竜達は手出しができぬまま物凄く時間がたちました そして今・・・
/
39ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!