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拳「いやー久しぶりだなー。元気にしてたか?」
音「ちょっと勝手にベッド座らないでよー。今日学校有るから、話す余裕なんてないの。」
ピョーンピョーン
拳「音葉のベッド相変わらずふかふかだな!あっ俺も行くから、執事として。」
音「だったら出て行って!!!」
拳「はっ!なんで??」
音「着替えるの!」
拳「いいじゃーん、別に俺気にしないから♪」
音「私が気にするのーばか拳吾ー!!!」
っとそこらへんにある枕とかを投げつけられ部屋から追い出された拳吾であった。
拳「くそー」
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