第一章
10/17
読書設定
目次
前へ
/
100ページ
次へ
「もう、いい加減にしてよね。どっちにしろ此処まで来たら戻れないんだから」 「わかったぁ」 多少声を張りながら少年は言った、その後身体が自由になる。 「戻れないとはどういう意味だ」 なんとか混乱している思考を抑え、声を絞り出し少年に聞いた。
/
100ページ
最初のコメントを投稿しよう!
182人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
13(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!