勇者なツレの親友

あいつらのフラグ(戦闘)の回収は俺の役割なんですね

ダ「よしっ、これからは俺が章始めに色々と説明していくぞ」

ア「私も居ますからね」

ダ「わーってるって、そういやコウキは？」

ア「勇者の仕事らしいですよ」

ダ「かわいそうに本編の出番もあれなのにここでさえその扱いだなんて」

ア「まぁ機会があれば来るでしょう」

ダ「そうだな。じゃあ質問があればひとことに書いてくれ」

ア「私達がそれに答えますので」

ダ「なかったら勝手に説明入れるけどな。おっとそろそろ時間だ」

ダ・ア「ではまた次の章で」

閲覧、しおり、ありがとうございます。まさか100ページ前にこんなに人が来るとは。それではこれからもよろしくお願いします。