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「まぁまぁ落ち着いて瑞樹。ここは穏便に私に任せて頂戴」
「え?お、おう・・・」
「さて君の名前は?」
『あ、アフロディーテだけど・・・』
「じゃああーちゃんね。あーちゃん、単刀直入に言わせてもらおう」
『な、なに?』
「私に男のイチモツを生やすか瑞樹のあそこにイチモツをつけて欲しいの!」
「こらぁぁぁ、なにを頼んどるかッ!」
『それならOKだよ!バッチリ完成済だよッ!』
「やめろぉぉぉ!やめてぇぇ」
「何よ瑞樹、そうしたほうがもっと楽しめるのよ?」
「いや、あの結花サン?別に楽しみたくてこうなったわけじゃないんですが・・・。」
結花の一言一言に冷や汗走る瑞樹。
いきなり変なことを言い出し動揺を隠せないがツッコミは怠らなかった。
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