悲劇の始まり

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[シュレイド城] ~廃墟シュレイド城。ここは親のいない若いモンスターたちが集まる、孤児院のようなものになっていた~ イビル唯「やっほ~」 律レックス「おっす」 ナルガ澪「おはよう」 紬ージャン「おはよ、唯ちゃん」 ナナ・梓トリ「おはようございます」 イビル唯「あずにゃ~ん」だきっ、すりすり ナナ梓「ちょ、いきなり抱きつくのやめてくださいってば!痛っ!ちょっ!顎の棘が痛いですって!」 ひゅおおおおおお 純オウガ「みなさん!先生来ますよ!早く席につかないと!」 がらっ さわ子マガツチ「は~いみんな席について~」
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