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寒い空気に包まれた部屋のなかにひとり。ぼぉーっとしていると、電話が鳴った。 ブルルルッー。 裕[もしもし…。] ??[裕翔、おはよ!] 裕[あ、大貴!おはよ] 大[今から裕翔の家に向かうからな!] 裕[うん!!わかったぁ!] 大[じゃ、あとでな!] 裕[うん、ばぃばぃ] 電話を切る。
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