・・→ 1**
2/8
読書設定
目次
前へ
/
28ページ
次へ
寒い空気に包まれた部屋のなかにひとり。ぼぉーっとしていると、電話が鳴った。 ブルルルッー。 裕[もしもし…。] ??[裕翔、おはよ!] 裕[あ、大貴!おはよ] 大[今から裕翔の家に向かうからな!] 裕[うん!!わかったぁ!] 大[じゃ、あとでな!] 裕[うん、ばぃばぃ] 電話を切る。
/
28ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!