エピローグ

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「君が主人公のBL書いてるから!」 「え?(汗)」 「だから…あんたが右の小説書いてるから」 「ちょ…なぜ僕が受けのBL小説書いてるのさ(汗)」 「だって…あんたが可愛いから」 「可愛い…ってそんな(照)」 「ほら照れた」 「て、照れてなんか…(照)」 「デレデレじゃん」 「ち、違うもん!!」 「安心しなよ、これもお話になるから」 「え…つかあなたは女の子だよね?」 「男の子にすり替えたらおk」 「おkぢゃないよ~(涙)」 「あ、泣いた」 「泣いてないもん(涙)」 「じゃあ目にある液体は何?」 「…もー(大泣しながら部屋から出ていく)」 「ま、待てよぉ」 今日もお前をいぢめた
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