護りたいもの護られるもの
2/15
読書設定
目次
前へ
/
213ページ
次へ
携帯のアラーム音が部屋に響いていた。 「う~…」 オレは頭をかきながらベットから上半身だけ起こした。 五月蝿いアラームを止めて時間を確認する。 「はぁ~今日もバイトかぁ。」 怠い体を起こしいやいやながら身支度を始めた。 身支度を終えるとオレは部屋を後にした。 いつもと変わらない退屈な一日が始まると思いだるそうに出勤したんだ…
/
213ページ
最初のコメントを投稿しよう!
24人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
18(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!