狂った生活。

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俊も専門を休んで、僕たちは海に行くことにしました。 車に乗り込み、江の島へ、車内でも会話は盛り上がり、僕たちはなかなか波長があうと、たぶんみんなが感じていたと思います。 話しは変わりますが、実はこの時、僕には彼女がいました。 三つ年上の、真面目な、厳格な家の人で、ぼくには不釣り合いな彼女が、でも彼女は、あまりsexをしてくれませんでした。 だから、僕はキャバ嬢の京子(仮名)にはまっていったのです。
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