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時雨「そのかわり……😃僕の助手になってもらいたい😆」 零「…💧💧解りました😞でも❗殺し屋の仕事もしないといけないんで……」 時雨「手伝ってもいぃ✨⁉」 零「⁉⁉駄目ですよ‼そんな事したら‼俺みたいに…人殺しに‼‼」 零は、時雨を説得する。 時雨「……もう4人以上殺しだよ……」 時雨は、ボソッと言った。 零「へっ⁉」
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