俺のユノ。

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暖かい暖房の部屋にずっといたから、眠くなってきてうとうとしていたら、 ジェジュンが頭を撫でてきた。 「寝ていいよ、ジュンスとチャンミンも寝ちゃってるし」 「でもー…」 ユノが帰ってくるのに。 頭ではそう思ってるのにまぶたはだんだんおりてくる。 あー…だめだ。眠気にはやっぱり勝てないなー。 そんなことを思いながら俺は浅い眠りについた。
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