0人が本棚に入れています
本棚に追加
つい最近のこと。
仕事が終わったばかりの作者がふと森さんに話し掛けたところから今回の爆笑は起こる。
『森さーん』
森『ん?』
『明日って何の日っすか?』
森『明日?………祝日だよ?』
『それは分かってますって!だからなんの日ですか?』
森『ザキさん、明日は………祝日です』
『いやいやいや、だから分かってるって言ったよね?だから何の日って聞いたんだよね?』
森『だから祝j(ry『あああ!!もういいから。』
そこへ舞子登場。
舞子『ザキさん!!明日はあれですよ、勤労感謝の日です!!』
『へ?』
舞子『だから勤労感謝の日ですって!!舞子自信ありますから』
『いや、違う気がすんだけど…』
舞子『あってますよ!!命懸けてもいいです!!』
そういってカレンダーを見に行く舞子。
しかし作者の思った通り…
舞子『あ……違った。文化の日でした、へへへっ』
『だろー?だから言ったじゃんかー』
森『舞子さん、命どうします?』
『ちょww森さんww』
舞子『え、ひど…冗談ですよーw』
森『いや、だって命懸けたっしょ?どうすんの?』
この間、真顔なのは森さん1人。
その他は作者含め大爆笑。
舞子『ザキさん酷いですーっ!!そんなに笑わないで下さいよー』
このあと、執拗な森さんからのツッコミにタジタジな舞子でした★
最初のコメントを投稿しよう!