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浴室から部屋に戻ると、全裸のままつかさが仰向けで横になっていた。
「白く透き通る綺麗な肌、お前のような女他にはいないぞ。」
そう言うと豪は、きしむベッドの上でつかさを抱きしめ、濃厚なディープキスをした。
キスをし、その後、ベッドの上で、全裸のつかさの体を上から下まで触り、舐め、つかさがかん高い声で敏感に感じてる。
つかさと二人きり、触って、舐め、挿入を繰り返し、体力が続く限り、深夜遅くまで何回も楽しんだ。
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