5章

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宮崎はムッとした。 祐は宮崎がどう思っているか見なくてもわかる。だから何も気にしないで朝食を食べた。 (こんな感じだけど俺はこの空間が大好きだと思う。だってそれはいつも何気ない所で宮崎の暖かさを感じられるから…」       -end-
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