1章

1/11
前へ
/51ページ
次へ

1章

「ふ~」 祐は部屋でひとり。文化祭も終わり、一週間たった。祐はゆっくりとした時間も増え気ままにのんびりと過ごしていた。 だが最近、宮崎と会っていない。その理由は、学生ならではの理由で正直祐にどうこう出きることではない。
/51ページ

最初のコメントを投稿しよう!

70人が本棚に入れています
本棚に追加