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巧「あれ量多すぎるわ~死ぬと思った」
はるか「朝からあれはやばいな~」
翔「俺実は朝から食べてきとってんー」
源「ほんまにやばいわ」
「そんな文句ゆうなやー」
巧「でも まだ朝の7時半やで?親分早ない?」
「いやいや今日はおもろい事すんねや♪♪」
巧「え?何するんよ?親分がやる事やったら何でもすんで」
翔「よっしゃなんや?なんや?」
源「朝からゲイごっこはいややでー」
はるか「なに?」
「よ~し♪よー聞けよ!!
何も考えてない…」
みんな「なんな?それー!!ギャハハハハ」
「やからみんなで早く行って考えよーや」
翔「んな学校まで競争せぇへん?
ベベがー女子トイレで息子さん出す事!!ギャハハハハ!!中に人おる時やで!!ギャハハハハ」
巧「よし!!やったろかー」
はるか「俺も気合い満々やで♪」
源「えーやるんー!しゃーないな~」
「俺も賛成や!!よしじゃ行くぞ!!」
みんな「いつでもえーで」
「ルールは学校の校門入ったら勝ちな~♪
スタート」
みんな一斉に走りだした
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