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「うらぁ~!!!!負けへんどー」
翔「走りやったら全国出る自信はあんぞ!!こらー」
巧「よっしゃ俺は秘密の通路や!!」
巧は路地を使って目指している
はるか「ベベにはなりたくないで!!」
源「うらうら~!!」
校門にて
翔「よっしゃ一位や~♪」
「よーし2番~♪」
巧「予想通り3番やっ♪」
はるか「よっしゃ勝った~♪」
源「ハァハァ!」
「よしっ!!源べべ~」
巧「よっしゃー♪頼むで~♪」
はるか「ギャハハハハ!想像したら死ぬ!!ギャハハハハ」
翔「源は別に見られてもええんちゃう?」
源「何なら中でシコったろか?♪」
みんな「きもいわ!!ぼけ」
とりあえずみんな教室を目指した
勝手にみんな1組を自分のクラスにしていた
親分が1組だからだ…
先生ももう
その事に関してはふれてこない
「まだ8時前やなーどうする?」
巧「ん…黒板にちんぽ書くけ?」
「なんかおもんないな~」
源「黒板にちんぽ書くけ?」
「しばくぞ!!ぼけ」
源は泣きそうになってる
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