11人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
魅惑のニップレス
「はぁ……ん、いや…」
彼女の声はいつ聞いてもかわいい。
私は、彼女のはちきれんばかりの白い胸を、ぐいっと掴んだ。
「くっ! ……あぁ、はん……すごい、すごいわ……」
彼女の声が一段と高くなる。
「ほんとね。すごいわよ、asu……」
私は思わず、彼女のスカートのファスナーを下ろし、手を差し込んだ。
ここが会議室だということを忘れてしまうくらい、彼女は艶っぽかったから――。
「だ☆めっ!」
asuが私の右手を掴んだ。
「あん、いいところだったのに……」
私は渋々と、彼女のスカートの中から手を出した。
.
最初のコメントを投稿しよう!