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次の日…
僕は涼介に別れを告げられた。
涼「あんま言いたくないけど…」
裕「うん…。」
涼「重いんだよね。」
そう言われた僕は頭が真っ白になった。
裕「…ごめ、んっ…」
涼「いや、謝んなくていい。だから別れよう」
ここで嫌だなんて言ったら
また重いって言われちゃう…。
裕「わか、った…^^」
そう言って涼介は僕の前から消えた。
大好きだったよ…"山田くん"
-END-
駄作すみません。
只今病んでるんで更新遅くなります。
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