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作者ことクラウドはお婆ちゃんの家にご飯食べにいくのが日課になりつつある
お母さんが朝から働きに行き夜の4時か5時くらいに帰ってくるからホントは作者がご飯を作らなきゃいけないんだけどね…;
ばあちゃん家に行くと妹が先にきていた
ちなみに帰ってきたのが6時半
クラウド「いろな~!!」
いろな「何?姉ちゃんうるさい」
クラウド「あのな!重大なお知らせ!!」
いろな「いろなもお知らせあるでー!」
クラウド「先言って♪」
いろな「見て♪この絵!うまくない!?」
クラウド「写したやろ?」
いろな「うん…でも写したにしてもうまくない!?」
クラウド「うまいなぁ
見て書いてんやんな?」
いろな「そうやけど?」
クラウド「ふーん
姉ちゃんも重大発表あるで!
姉ちゃん達の生活小説を書くねん!
いろなも出るで?」
いろな「ふーん」
クラウド「えっ?そんだけ?」
いろな「どうでもいいもん」
クラウド「ひどっ💦」
しばらくして志村動物園が始まった
クラウド「ちょっ!見て!!
小鹿!!めっちゃかわいー!!」
いろな電話中
クラウド「うわっ!めっちゃかわいー!!」
いろな「姉ちゃんうるさい!!電話中!!」
いろなはそのとき3人で電話してました
↓こんな感じに
いろな📱ーーーーーー📱亜依
\ /
\ /
\/
かおる📱
そして電話を切ると
いろな「うわっかわいー♪」
クラウド「なっなっ?」
こうして1日が終わった
んな訳ねぇよ!WWW
こう1日が平和に終わるわけなかった
それは、志村動物園を見終わってお風呂に入る前の話
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