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お婆ちゃん家に泊まった作者といろな
別に家は遠くないんですよ?歩きで一分でつく程度のとこなんでWWW
二人ともばあちゃん家に泊まるのが好きなんで♪
ただ…作者にはどうしても苦手な物がありました
それは…
ガラッ
クラウド「…」
ガラッ
いろな「えっ?なんで戸ぉ閉めるん?
はいってよ」
ガラッ
クラウド(…鏡が…なんでこんな戸開けたら目の前にあるん)
そう、開けた瞬間に確実に見える全身がうつる鏡が苦手なんです
特に電気消した中トイレに行く作者にとっては物凄い苦手です
クラウド(この鏡…なんか嫌やなぁ…;)
そう思うんやったら動かせって思うでしょ?
…めんどくさがりで動かさない…
だいたい泊まりに行くときは鏡と垂直に寝てるんです
今回は鏡の近く…
クラウド(え~…;
…まぁえっか♪)
それから前の章にあるような事があり、寝ました
夜中1時頃
目が覚めてトイレに行き、水を飲んでから部屋に戻る
ガラッ
クラウド「Σなっ…💦」
はい、鏡に自分以外が写ってるようなきがしました
よく近づいて見ると…
違いました
クラウド「目ぇ悪いからなぁ…;
あービックリした」
布団の中に入り寝ようとしたとき
ボソボソ
クラウド「えっ!?」起き上がって見てみると…
いろな「小鹿飼ってぇ」
クラウド(いろな寝言WWW)
いつも笑わしてくれる寝言でしたWWW
クラウド「てかどんだけあの志村動物園に出てきた小鹿飼いたいねんWWW」
いろな「明日…宇宙行くから…もう、寝たい…」
クラウド「いやいや、もう寝とるってWWW
てか宇宙行くってWWW」
他にもいろいろ言ってましたが忘れましたWWW
このおかげで怖い気持ちはおさまりゆっくり寝ることが出来ました♪
『夜中の声は誰?』完
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