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マンションの8階、友達の家につきインターホンを鳴らし数分後
作者の友達であねさんと呼ばれる
黒遊可『クロユッカ』
が出てきた
黒遊可「お待たせ」
由名「全然待たしてないよ♪」
クラウド「行こか♪」
エレベーターに乗り降りる
クラウド「…時間はやくね?」
由名「これくらいやろ?」
クラウド「眠…」
学校で点呼とるのは9時
そして作者達が学校着いたのは…8時ちょっとすぎ
クラウド「…やっぱめっちゃ時間あるやん!!」
黒遊可「保健室行こう」
クラウド「ぼくも行く」
由名「じゃあ由名だけ教室行くわ」
クラウド「どっちもまだあいてないやろ」
作者は正門の方に行った黒遊可達もついていく
正門は生徒&先生達が入ってくる
まだ生徒は全然来ない
先生達が入ってくる
何人かの先生が入ってきてから保健の先生もやって来た
クラウド「先生ー♪」
保先「クラウドさん、来たんやね♪」
クラウド「みてみて♪黒遊可も来たんよ♪」
保先「おお、お久しぶりー♪」
黒遊可「お久しぶりです」
クラウド「先生、保健室はいってていい?」
保先「いいよ、はい♪」
鍵を渡してくれた先生
それを受けとり保健室にダッシュで行く
ガチャ
っと鍵を開け中に入りいきなりベッドに飛び込む
黒遊可「クラウドいきなり…」
クラウド「姉さんー絵書くー?」
黒遊可「書く」
作者は机の上から青い紙を取り、渡す
クラウド「これお絵かき用の紙やから♪」
二人でお絵かき中
その途中で集中力がきれて諦める作者
クラウド「よしっ!復習しよか♪まず基礎から!えっと平方根は…」
平方根を1からやって7でやめた
クラウド「次英語!ABCDE…」
全部書いた
クラウド「次理科!!。Cuは銅でZnが亜鉛…」
書いてる途中先生が来た
保先「何してんのー?」
クラウド「勉強してたー
なぁ先生Agってなんやったっけ?」
保先「なんやったっけなぁ
銀ちゃうか?」
クラウド「そうなんや」
黒遊可「クラウド」
クラウド「ん?なに?」
黒遊可「英語や、理科や数学まじっててこの紙何書いてるかわからないようになってるよ」
クラウド「そうか?」
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