五校フェスティバル

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作者は新たな紙を取り出す クラウド「あのさー小説の仮名何がいい?」 いろいろ考えること1分 由名「じゃあ由名でいいわ」 黒遊可「じゃあ私黒遊可で」 クラウド「じゃあ由名の兄はジャックで♪」 由名「なんで!?」 クラウド「前にヘイ!ジャック!ってやってたから」 由名「ふーん」 保先「そろそろ教室に戻りー」 クラウド「はーい んじゃ姉さん行ってくるわ♪」 作者は由名と教室に戻りに行った クラウド「んじゃまたあとで♪」 由名「おう♪」 由名と作者はクラスが違います のでわかれて行動 担任「それじゃあみんないってらっしゃい」 説明し終えた後それぞれ解散 保健室に戻る クラウド「たっだいまー♪ 帰ってきたぜぃ♪」 黒遊可「おかえりー」 姉さんと話をしていると由名も帰ってきた クラウド「あっ💦」 二人とも「ん?」 クラウド「眼鏡忘れた💦 ヤバイ楽譜見えへん💦」 作者は目が悪く眼鏡を持ってるのですがかけたくないので普段はかけない ちょうど電話を持ってきていたのでいろなに電話する ガチャ いろな{なに} クラウド「いや、眼鏡忘れてん💦」 いろな{あっそ} クラウド「持ってきて💦 間に合わん💦」 いろな{今忙しい} 電話のむこうからテレビの音 んでいろなの友達の声 まさか家に友達入れとるんか!? クラウド「おい、何が忙しいんじゃ[★] さっさと持ってこいや!!」 ブチッ ツーツー クラウド「…[★]」 携帯をベッドに投げつける 由名「クラウド暴れんなってー」 クラウド「何が忙しいねん[★]」 そのあとばあちゃんに電話し母さんに電話しとやって最終的にいろなが持ってきてくれることになった これで一安心
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