五校フェスティバル

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本番直前 舞台の上にみんな並び準備OK クラウド(ソロいけっかなぁ…) そしていよいよソロを吹く番に クラウド(おっきい音おっきい音) はい、吹けましたよ いつも失敗してたとこも失敗せずに クラウド(ヤッター♪でっきたー♪)←このぐらいで喜ぶな その後も順調に進み 演奏終了 黒遊可「お疲れー」 由名「お疲れー♪」 クラウド「オッス♪終わったよー♪」 その後片付けもし終わり屋台を手伝い あとは黒遊可と由名で店をまわる クラウド「クレープクレープ♪」 クレープを買い食べる 食べ終わりゴミ箱にポイッと捨てる 由名「ちょっクラウド口WWW」 クラウド「?」 ティッシュを渡された 口のまわりがチョコまみれだったらしい クラウド「ラーメンラーメン♪」 次はラーメンを食べる なんなく食べ終わり汁を飲む …が、飲むの下手な作者はこぼすこぼす 由名「ちょっWWWお前どんだけこぼすねんWWW」 またもやティッシュをもらい服を拭く 佐熊「おう、クラウド」 クラウド「おう♪佐熊♪」 佐熊「豚汁買ってくれへんか?」 クラウド「おう♪いいよ♪ 買うつもりやったしWWW」 黒遊可「どんだけ汁物食べんの💦」 クラウド「ほしいぶんだけかな♪」 黒遊可・由名「💦」 クラウド「てか佐熊何部?」 佐熊「美術部」 クラウド「そっか♪ んじゃほいよ♪」 佐熊「ありがとうな♪」 クラウド「いよいよ♪」 豚汁を飲もうとして割りばしを割ると ポテ… 落とす 黒遊可「もう一回貰いに行こう」 クラウド「すんませーん 割り箸落としたんでもう一本くださーい」 もらいましたよ 具を食べ終わり汁を飲む またしてもこぼす 由名「お前どんだけこぼすねんWWW」 ティッシュをもらう みんなに分けながらこれを繰り返してましたWWW 疲れたので段差に座り絵を描いたりして 最終的に保健室へ 卒業生が数人きてて、みんな知ってたので仲良く話してて黒遊可はベッドでマジ寝して由名は何してたかわかりませんでした
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