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着くとそこはマンション
クラウド「5階建てやな」
ラン「行きたくないよ…
怖い…」
クラウド「ぼく、ランと一緒に居るわ
お前等だけで行ってこーいWWW」
ビャックン「えー…つまんないの♪」
綾夢「じゃあなんかあったら電話するからね♪
楽しみにしててね☆」
クラウド「するかアホっ!!」
シュガー「でも幽霊系でなんかあったらクラウド呼ぶわ♪」
クラウド「…おう…」
次回でも話すと思いますが、作者は幽霊を弾き飛ばす力があるらしいです…
体調悪い時を除いて…
ちなみに霊感0です
だからこんな力があるらしいですけど
みんなが入ってから数分後
ランにDSを貸してもらい、格闘系ゲームをしている作者WWW
ランはずっとひっついてますWWW
♪~♪♪~♪
クラウド「ん?」
携帯が鳴る
表示はシュガー
クラウド「もしもし?」
シュガー「なんかさっきからラップ音がすごい…
びゃっくんは平気そうやけど怖いから戻りたい💦
クラウドの言うことはびゃっくん聞くから💦
綾夢も帰りたいって💦」
携帯からもビシバシ聞こえる
クラウド「めんどいけど行くわ
待ってろや?
ってか今何階?」
シュガー「3階」
クラウド「わかった」
一人で階段上がって行く作者
ランは外で待ってると言って外でいます
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