10人が本棚に入れています
本棚に追加
クラウド(…怖い…;
ってか上に行くほど音が…)
そうラップ音が大きくなっていってます
クラウド(…夜じゃなくてよかったわまったく…)
3階につき4人を見つけた
クラウド「さっさと帰ろ
マジで帰らんかったらしばくぞ…[★]」
ビャックン「そう怒らないでよ♪
迎えに来てくれてありがと♪」
抱き着いてくるびゃっくん
バシッ
クラウド「抱きつくなアホ!!!」
作者がびゃっくんをしばく
クラウド「はよ帰るぞ
ランも待ってるし…」
みんな作者に引っ付く
クラウド(放れろって言いたいけど、今は止めといた方がいいなぁ…;)
外に出る
シュガー「ハァ…怖かった…💦」
綾夢「怖かったね💦」
ラン「大丈夫?」
山本「なんとか…
あー怖っ」
クラウド「もうやめときや?
次は知らんぞ?」
ビャックン「あーあ♪
ホント女の人とか男の人怒ってたねぇ♪」
クラウド「…ん?あっ!!
そう言えばびゃっくん霊感あるやん!!
怒ってる時点で引き返せや!!」
ビャックン「だってクラウドいたら大丈夫だからね♪」
クラウド「…いっぺん死んでこい」
ビャックン「そんな冷たいこと言わないでよ☆」
クラウド「…さぁ!綾夢の家行こー♪」
綾夢「行こう♪」
みんなは綾夢の家にWiiをしに行きました
ちなみにびゃっくんのおじいちゃんはお寺の人で霊感を持ってます
びゃっくんはそれを引き継いでるらしいです
次回はびゃっくんと作者の友達の霊感持った子が廃墟に行った話です
『マジですか!?』完
最初のコメントを投稿しよう!