覚醒、灼熱の力

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体育館に着いてまず、校長先生の話があるようです 「えー、ゴホンッ!!ゴホンッ!!ゴホッ ウェッ!!えーワシはこの魔字酢家(マジスカ)学園校長、織田信長です。えー特に話すことはありません お前らとりあえずクラスGO!!」 うわぁー適当な校長先生だなぁ… まぁいいや クラスへ行こう 確か僕は一年バロン組 バロンってなんだよ!? バロン!?バロン組!? まぁいいか そしてクラスに着いて担任の先生が挨拶があるようです。 「えーワシは一年バロン組担任、松尾芭蕉だ」 「あぁー副担任の曾良だ。何メンチきってんだ…おろすぞ?」 うわぁー副担怖そうだ えぇーと僕の席は… 利休君とは結構離れてるや あ、ここか いやぁ~一番後ろの席って魅力的だね 「…? 君ぃー隣の席?」 「あぁーうん、僕は小林一茶 よろしくね」 「私の名前は亜豆 美保」 「夢が叶ったら結婚してください!!…っていいませんよ?嘘でしょ?」 「えへへ、ばれたか 私は清少納言」 「清少納言さんか、よろしく」 「うんっ よろしく」
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