覚醒、灼熱の力

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「よし、ペリー君 君はあの冴えない車に潰されたみたいな顔をしている小林一茶君の後ろに机を持っていってくれ」 「ハーイ ワカリマァーシタ」 そうして僕の後ろの席にペリー君は僕の後ろの席へとやって来た 「ハーイ!!イッチャサン、ヨロシクデース」 「いっさ だよ、よろしく」 「オウ!!カワイイオンナノコデース!!」 「こんにちは、私亜豆美保」 清少納言さんはまたニコッと微笑みあのネタを発動してる 「オーウ!!ミーガハナシヲカンガエテコイツガエヲカイテマンガカニナル!!ユメガカナッタラケッコンシテクダサーイ」 おいおい、僕は絵を描かないぞ? ってゆうかよく外人がこのネタに乗れたな 「あなた…なかなかやるわね?私は清少納言 よろしくね?」 「ハハハ!!ヨロシクデース!!」 あぁーこいつうるせぇ
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