小さな命。
7/11
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
「やるー!」 二人は手を繋ぎ近所にある森へと向かった。 隼人達の住む街は田舎で、近所の人たちも皆家族のように暮らしていた。 畑にいるおじさんが二人を見かけて声をかけてきた。 「二人でどこに行くんだい?」 「ないしょー♪」 「気をつけていくんだよー。」 おじさんは手を振り、また作業を始めた。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
48人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!