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… 「おい…」 … 男の声が聞こえる しかし、俺と女のキスはこんなもんじゃい! 俺は女の唇に舌を入れようとした。 バシ! 「いつまで寝とるんじゃ! オェ… オマケにワシにキスをしてきおって! 変な夢は家で見ろ!」 先生はそお言い、うがいしに行った。 どうやらさっきまでの事は夢だったらしい。 そして俺は58才のオヤジ先生と熱いキスをしていたらしい。 証拠に男の勲章が立ち、先からは液体が漏れていた。 (チッ 夢か…)
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