夢
4/11
読書設定
目次
前へ
/
22ページ
次へ
俺は激痛の中立ち上がる。 「お前のパンチなんか痛くもかゆ…」 俺が言いかけているにも関わらず 不良は俺の鼻に左フックを決めた! バキッッ! おそらく鼻は折れただろう。 しかし、痛みは感じない。 アドレナリンがあふれだす。 視界は相手しか見えない。 聞こえるのは自分の呼吸のみ。 自分でも不思議な感覚に追われる!! (まさに、正夢! 俺はこいつに負ける気がしねぇ!)
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!