二章

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ピシリ、、、と固まってしまった璃闇 「てめ…ナルト!殺すぞ!!」 「ぐぉおォオ口が腐るゥウ~~!!!」 オェー!!と吐き出すサスケとナルト 『……お前<サスケ>にそんな趣味があったとは…。』 「り…璃闇!;」 ハッ!∑ やっと璃闇の存在に気付いたサスケ 「違う!!!勘違いするんじゃねぇ!!」 オレにそんな趣味はねぇ! と必死に誤解を解こうと口を開くが… 「璃闇!!」 そんなサスケの訴えを見事にスルーして璃闇は空いている席に座っていたのであった。 ついでに、ナルトはサクラにボコボコにされ逆整形されていた。(笑 .
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