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名前
齋藤幻想
歳
十七歳
誕生日
１２月２４日
容姿
声は女性より、女の子に近い。
胸はお空並みである。
それ以外は、正実の姿を鏡に写した姿である。
※ブレザーを着ているが胸がピチピチである。
能力
ありとあらゆる武装になれる程度の能力
名前の通り、どんな武装になれる力、グングニルや宝刀、死神の鎌何でもなれる。
時間を巻き戻す力
名前の通りだ。
しかし、六時間しか巻き戻せない。
精神と魂に干渉する程度の能力
これも名前の通りだが、使い方によっては相手の戦闘意思や生きる意思を刈り取る事が出来る。
武器
正実が作った、木刀。
自分の能力で武器にした身体の一部。
プロフィール
７年前に正実が創った人形だったが、幻想異変のさいに人間の体を得た。
正実の過去を知る１人である。
正実の事を正実と呼んでいる、咲夜より紅茶や料理が旨い。
早苗と咲夜と面識あり。
好きな事
正実と遊ぶ事。
正実と一緒に闘う事。
料理や紅茶を振る舞う事。
※どんな物でも美味しくする。暗黒素材すら可能。
嫌いな事
正実を愚弄する者。
正実の大切な者を傷付ける者。
正実が嫌いな事、全て。
スペル
禁忌「白き言葉」
正実の白き言葉と同じです。
禁忌「写し鏡の痛み」
幻想の周りに三枚まで出せる。
鏡が写した者の攻撃が鏡に当たった場合、その者が当てた攻撃を全く同じ威力で必ず当てる。
禁忌「光を越えし闇」は
正実の説明と同じ
禁忌「断ち切る者」
能力で出した、魂喰らい［ソウルイーター］と神喰らい［ゴッドイーター］て言う鎌と刀を出し、その真空波で相手に攻撃する。
防がれるか当たるかすると威力と数が倍になっていく。
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