日常

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隼「行ってらっしゃい柊姉ちゃん」 柊「うん!行ってきます!」 隼「あ!姉ちゃん弁当忘れてるよ!」 柊「へ!?本当だ!」 すると奥から燈姉さんが、弁当を持って来た 燈「全く、気をつけなさいよ?」 柊「あ!ありがとうございます燈さん」 柊姉ちゃんに弁当を渡した燈姉さんはニコリと笑って 家の中へ戻って行った 柊「じゃあ私は行くね」 隼「ああ、行ってらっしゃい」 柊「い…いって来ますのハグは?」 そう言われて俺は柊姉ちゃんを抱きしめる 体温が触れ合い 離れる 柊姉ちゃん…胸がまた大きくなってたな 柊「じゃ…じゃあ、行ってくるよ!」 隼「行ってらっしゃい」 そう言い合って 柊姉ちゃんを見送る コレが俺の送り迎え2号 .
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