~眠り姫~
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ジッと見てくる姫島くん。 キレイ…。 澄んだ瞳。 ガラス玉みたい…。 私は思わず姫島くんの瞳に見とれてしまった…。 その時…。 「貸し1」 「えっ?」 姫島くんは一言そう言うとまたスタスタと教材を持って歩いて行ってしまった。 えっ…? 貸し…1? あっと言う間に姫島くんは見えなくなってしまった…。 私は見えなくなった姫島くんに1人…おじぎをした。
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