ヴァンパイアたちと黒主学園

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華「きゃっ。」 やばい!!落ちる!! 勇「危ない!!」 そういって私に手を差し伸べた男の子、それは… しかし互いの手は届くことなく、2人は闇の中へと消えていった。 それは、運命の始まり。 このときから、歯車は廻り始めていった。
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