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何が何だか分からなかっ
たが、とりあえず周りをうろうろしてみる。
華「木がいっぱいだけどちゃんと道がある・・・ホントどこだろ?」
するとどこからかガサガサと音が聞こえてきた。
華「え・・・何?」
身を強張らせて音のする方向を見つめる・・・
沈黙を破ったのは…
優「あー!!夜歩きさん発見!ってあれ?」
目の前に現れたのは…女の子?
華「えっ…あのっ、えっと・・・」
どうしたらいいか困っていると、
優「あなたどうしたの?この学園の生徒じゃなさそうだけど…」
どうしよう…何て話したらいいんだろう・・・
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