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リベルグは急に変わる風陰気を感じ、すぐに槍を出し右手で持ち、左手には短剣を持つ
そしてすぐに氷の鎖で短剣を繋ぐ
アーティ「へ~そう使うのか………」
アーティアスは納得しながらも剣に魔力を込める
そして走り出し、切りかかるがリベルグは短剣を地面に刺し、氷の鎖で剣撃を受け止め、槍で隙を突くが、アーティアスは氷の鎖を簡単に斬り、すぐに槍の突きを剣の刃で止める
リベ「!?」
アーティ「どうしたよ!!」
槍をはじき、剣をリベルグの首元に当てる
アーティ「学生だと、この程度か………」
アーティアスは剣に纏った魔力を消し、鞘に収める
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