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リク「あ、いやいやすみません!!ちょっと寝不足でボーッとしてて…」
さぁ、どうするよ俺…
…そうだ!!
リク「おーい、まどかー」
まどか「え、どうしたのリク君?」
これしか手はない…
リク「今日寝不足でさー授業の時間まで寝たいから、俺の代わりに暁美さん保健室までつれていってあげてもらえない?」
まどか「うん、いいよー
じゃあ行こう!、えーと暁美さん」
ほむら「え、あ…うん
……私なんかつれていきたくない…ということかしら?」
うんって…かわいいなほむほむ…
なんか誤解されとる!?
リク「いやー、なんか暁美さんまどかとなにか話したそうだったから…
余計な気遣いだった?」
ほむら「なぜそう思ったのか…根拠はあるのかしら?」
リク「ほら、大切な友人との約束…的な?」
ほむら「あなた何か知ってるみたいね…いったいどういう
まどか「暁美さん、行かないの?」
リク「ほら、呼んでるよ?
…何か聞きたいなら放課後俺のところにきなよ」
ほむら「そうさせてもらうわ…」
なんか疑われてる…?
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