第一章
13/14
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
「んんっ」 センセイの手が急に私のふとももに触れ、声が漏れた。 「一応、学校なんだからあんまり声出すなよ」 そう言って再び激しいキスで唇を塞ぐ。 「はぁ。はぁ。 センセイ。」 「苦しそうだね。」 そう言って制服の上着の中に手を伸ばしてきた。 「触ってもいい?」 そう聞かれて、恥ずかしかったけど、 「センセイが触りたいとこ全部触って。私をもっと知って下さい。」
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!