第一章

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「んんっ」 センセイの手が急に私のふとももに触れ、声が漏れた。 「一応、学校なんだからあんまり声出すなよ」 そう言って再び激しいキスで唇を塞ぐ。 「はぁ。はぁ。 センセイ。」 「苦しそうだね。」 そう言って制服の上着の中に手を伸ばしてきた。 「触ってもいい?」 そう聞かれて、恥ずかしかったけど、 「センセイが触りたいとこ全部触って。私をもっと知って下さい。」
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