第一章

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「お前の初めて、全部俺でいいの?後悔しない?」 心配そうに見つめるセンセイ。 「お願い。センセイに全部奪ってほしい。センセイ大好き。」 私がそう言うと 「俺も、愛してる」 そう言って私の上着に手が入ってきた。 最初はブラの上から。 円を描くように優しく揉まれる。 すると急にブラのホックが外れ、直にセンセイの手が私の膨らみに触れた。 「あっ。んっ。」 自分の声じゃないみたいな声が出て、体中が熱い。 膨らみを揉んでいた手が、膨らみの頂上にある突起物に触れる。 電流が走ったかのようにビクっとなる体を支えながら、左手は胸への愛撫を、右手はスカートの中へと伸びていった。
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