一話

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麗夢「勘弁して下さい。キモいんで」 文「あややや!?ミニスカ女子ハケーン!!コレは売れる!!」 麗夢「その話詳しく聞かせろ」 文「だが断る」 麗夢「よろしい、ならば戦争だ」 はたて「文、産業で」 文「女子パンチラ   風を起こして撮る   売る」 麗夢「よし、バック5なら脱ぐ」 文「委員長は多く見積もっても3」 麗夢「4.5!!」 文「いやいや」 麗夢「4.0000005!!」 鈴仙「細か過ぎですよ!?」 文「じゃあ4で」 麗夢「しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 鈴仙「凄い嬉しそう」 文「ちなみに鈴仙さんなら8でも可、余裕で万単位なんで」 麗夢「私は!?」 文「男子の需要は低い」 麗夢「解せぬ」 妹紅「こっちのセリフだバカヤロウ」
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