1人が本棚に入れています
本棚に追加
天界でのこと
ミーシャ「ふーこれで終わりです神様。」
神様「うむ、ご苦労。」
ミーシャ「あっ紅茶いります?」
神様「いや、よい、それでミーシャ」
ミーシャ「はい?」
神様「異世界に旅したくないか?」
ミーシャ「うーん…嫌いいです」
神様「……言うと思ったわい、命令じゃ」
ミーシャ「なら最初から言えよ<ボソッ」
神様「なんか言ったか」
神様の顔に青筋が立っていた
ミーシャ「何でもありません」
キレやすいな相変わらず
神様「では逝ってこい」
ミーシャ「えっ?」
シュン
パカッ
神様「ではな」
ミーシャ「ウソーーーーーーーーー」
神様「うむまあ強引だがアイツも遊びたいだろ」
自分納得させたいだけだろ
神様「黙れ」
神様「で、良かったのか?本当に」
神様2「別にいいじゃんかなり働いたんだからさ」
神様「息抜きになればいいんだが」
神様2「まぁ、成り行きだけどね(^-^)v」
シャランラ☆ヾキラッ
神様2「煩いよっ」
神様「誰に言っているのだ」
神様2「え?いや作sゴホン何でもありません」
神様「?まあいい代理を探すぞ」
神様2「えっ」
神様「当たり前だ誰がする」
神様2「え〓条件に当てはまる天使ほぼ居ないじゃん」
神様「ぐだぐだ言ってないでさっさと探せ!」
ゲシッ
神様2「イテッ分かったよ」
神様「でもまあ本当に居ないんだよな〓」
最初のコメントを投稿しよう!