第1章 夢にも思わぬ出来事

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悠司「んあ…ここはどこだ?」 俺が目を覚ますと、そこには見たことのない山が広がっていた。 悠司「あれ?なんで山なんかにいるんだ?」 確かなにかあったはずなのだが、思い出せない。 頭でも強く打ったのだろうか。 まぁそれは後で思い出すだろう。
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