第②章

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  『あ!!ここだ。』 『・・・部屋、狭いね。』 『確かに。笑゙』     ガチャッ     宇宙開発の部屋のドァを開けた瞬間、目の前に森がいた・・・。   (まぢでかぁ↓↓ もぅ最悪だぁ・・・。)   と思いつつも あたしの顔は笑っていた。 , 
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