第②章

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そして、ペァごとに席についた。 (やば///めちゃ②近い///)   すぐ隣には森がいる それを考えるだけでドキドキした。   『今カラ、何するん?』 『えっ・・・あ・・・わ、わかんない。』 『そっかぁ。(笑)』   なんで・・・? なんで笑いかけてくるの?   あたしは、森の笑った顔を久しぶりに見た・・・。 やっぱりこの笑顔がスキ。 ,
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